土曜日, 10月 22, 2005

精神論

「精神論」というと、あまりいいイメージを持っていなかった。 何か問題が発生したときも、いわゆる「気合」「根性」「プラス思考」で乗り切るというものだ。そこに具体的な解決策が提示されるわけではない。 このような背景があり、自分の中に発見した問題に対しては、なるべく具体的な解決策を考えるようにしている。例えば「ネットワークの知識が不足していて、成果物の提出期限が遅れた」ということが問題ならば、「次回の期限までに、このテキストのこの部分を読み、この知識を習得して臨む」といった具合に。 このようなスタイルは、非常に模範的だ。そして自分自身は、細かさの違いがあるにしても、問題点と解決策を考えるようにしてきた。 しかし、そこには罠が潜んでいた。 それは、解決策が実践ほとんどされないこと。 問題点と解決策を洗い出したらそれで満足してしまい、実行に移さないのだ。 なぜそうなってしまうのか? そこが、今まで「精神論」を軽視してきたツケなのだと考える。 「実行に移す行動力、決断力」 「持続する忍耐」 「解決策の実践を楽しめるモチベーション」 これらが欠けている。 とかく軽視される「精神論」。 でも、精神的な準備ができていなければ、結局何も解決しないことがわかった。 もっといろんなことに貪欲にならなくては。

3 Comments:

At 8:41 午前, Anonymous 匿名 said...

SFist Tech Roundup: Tumbleweeds
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At 7:09 午後, Blogger Inugasa Ginjiro said...

こんばんは、犬笠と申します。

精神主義というのは、結局「諸刃の剣」なのではないでしょうか?心の準備ができずに作業に取りかかっても何もはかどらないのは事実です。しかし、気合い十分でも、ストラテジーが悪ければ大抵失敗します。

私は、計画を立ててものを進める際には、細かい計画は立てずに優先順位だけを書いたものを見て、あとは、全体の情勢やその日の気分でやるようにしています。失敗してもすぐに「二の手」が打てるように。

こんな考えなのですが、いかがでしょう?(抽象的過ぎてすみません。)

 
At 8:36 午後, Blogger taka said...

>犬笠様
コメントを頂きありがとうございます。
※以下長文になってしまいますがご了承ください。

まず前提として、今回のネタは、自分が取り組んでいるある「研修」の話です。つまり「失敗」が許される環境です。

そしてこの記事で取り上げる問題は、おそらくおっしゃっていること以前の問題なんです。つまり、自分に足りない能力を補うために必要な計画が見えていても、それを実行に移さないということです。

これに対しては、「計画のうまさ」をとりあえずは置いておき、トライと成功(or失敗)を繰り返す貪欲さが必要だと考えたのです。そうやっていくうちに複数の選択肢が生まれれば、犬笠様のおっしゃる段階に進めると考えます。

「失敗してもいいのだから、まず計画は単純に。ただし必ず実行する。」
これが当面は大事なのかなと思います。

 

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