日曜日, 5月 01, 2005

男を突き動かすもの

というビミョーなタイトルで始まる今日のネタ. まぁ,タイトルは気にしないでください. 行動を起こすための原動力はなんだろうか. 何にしても,自分から行動を起こすことのメリットは大きい. それによって自分の欲求を実現できるかもしれないし, 失敗しても充実感が得られる. 最悪,次回に活かすいい反省ネタになるはずだ. スポーツでアツくなったり,女の子に告白したり, 試験前の追い込みをしたり. こういう行動にしても,その結果得られる報酬は明らか. 失敗したときでも,行動しなかったときの後悔よりは ずっと価値のある報酬があるはずだ. 行動したほうがいいことは分かった. では,これら行動の原動力になるものは,一体何か? それらは,当然「試合に勝ちたい」「あの子と付き合いたい」「単位とりたい」という欲求だろう. でも,それだけで何事も行動に移せるわけじゃない. なぜなら大抵,「面倒くさい」「恥ずかしい」「妥協するほうが楽」 という気持ちが邪魔をするからだ. では,何が足りないのか?どうすれば行動に移せる(可能性が高まる)か? それは,「勘違いパワー」だと思う. 別名,「かっこつけパワー」とも呼べよう. ドラマやゲームの主人公,お気に入りの曲,もしくはスポーツ選手などに 自己を投影して,ちょっとしたトランス状態になってみる. 例えば「試合に勝ちたい」の例でいえば, 自分をスラムダンクのミッチーに投影するとしよう. (スラムダンク知らない人は調べてね.) するとおもむろに,脳内でMANISHの「煌く瞬間に捕らわれて」が流れ, ヤツのセリフが聞こえてくる. 「ここで働けなきゃ,俺はただの大バカヤロウだ・・」 これによってなぜかガッツが沸き起こり, 動かなかった下半身に走る力が戻ってくるわけ. 特に男の場合は,もうひとつナイスな勘違いネタがある. そう,「女の子」だ. 「ここでチキったら,あの子に笑われてしまうっ!!」とかね. ちょっとした自分勝手な背景設定でもって,自分を奮い立たせられるナイスな技. 小学校の時とか,あったじゃないですか. カワイイあの子の目の前では,通常の150%のテンションで動けること. 原理はこれと同じですね. 「アホか」と思う人もいるだろう. けど,結構みんな,こういうことやってるんじゃないかなと思う. 女の子に告白するときには,脳内で自分が好きなLOVESONGが流れているんじゃないでしょうか. 不条理なことに出くわしたとき,一人でバーのカウンターでタバコをふかして考え事. これだって,何かに出てきたシーンに自分を投影しているからだと思う. これらのものから力を借り,自分のガッツを仮想的に増幅させてトランス状態になる. 論理的というよりは,むしろ情動的な手段であるが,有用性は実証済みだ.

2 Comments:

At 6:20 午後, Anonymous EiKAN said...

うんうん、同感。

おれも一度似たようなことを考えて、記事にしてみたことがある。
(うまくまとまらなくて、下書きに眠っているけどね(笑))

勘違いパワーって大切。

投影できるもの、あればあるだけ良いよね。

意図的にこれらをもっともっと、使っていけば、
いろいろもっと上手くいくのかもしれないね。

 
At 9:51 午後, Blogger taka said...

だねー.

理性だけではどうにもならない部分を,半ば「勢い」でやってのける.大事だよ.

意図的にやってくには修行が必要・・?

 

コメントを投稿

<< Home