金曜日, 3月 18, 2005

イタリア回想記①

ううむ。回想記を書くといっても、どこから書いていけばいいのかわからない。時系列に書いていくと面白みも半減だろうから、特に印象に残ったことだけ書いていくことにしよう。 まず、旅行を通して特に強く感じたことは、美術品の鑑賞が意外にも面白かったことだ。それまで、美術館などには興味もほとんど無かったのに、イタリア旅行で訪れたいくつかの美術館においてある作品群は、とにかく緻密でスケールが大きい。スゴイの一言だった。 個人的には、フィレンツェのサン・マルコ修道院においてある「受胎告知」が好きだ。なんといっても、修道院の階段の踊り場を曲がると、いきなり目の前に「受胎告知」があるのだ。メインディッシュがいきなり目の前に飛び込んできて、ちょっと衝撃をうけたのが新鮮だった。(参照) ほかにも、同じ「受胎告知」をテーマにした作品がイタリアには多く存在する。しかし、サン・マルコ修道院のものが一番好きだ。 あとは、ウッフィッツィ美術館も、1時間並んで待った甲斐があった。ボッティチェリの作品は期待通りだった。 でも、全作品を見て回るのは、さすがに疲れた。。まぁ、ヴァチカン美術館と違って建物の構造がシンプルだったので、まだよかったかな。ヴァチカン美術館は、スケールがすごかったけど正直疲れた。迷路だし。 今回は、美術館ネタのみで締めさせていただきます。また近々別のネタを書く予定。