月曜日, 2月 21, 2005

インフルエンザ顛末記

数年ぶりにインフルエンザにかかってしまった.まぁ,数日で回復したのでよかったけど. どうも体調を崩していると,マイナス志向に陥ってしまいがちだ. 今まで頑張ってきた論文にアイデンティティがほとんど残っていないことへの喪失感や,指導してくださった先輩に対する,なんともいえないもやもやした感情や,自分の問題分析能力の足りなさへの苛立ちなど.こういうマイナスの感情を,プレステやネットサーフィンでかき消すような日々でした. しかし,健康な状態で学校に通う生活スタイルの中では,こういう負の感情をどう自分にとってのプラスに変えてゆくかを,通学電車の中で冷静に考える自分がいる.余計なことを考えて悩むよりも,一日一日に対して腹をくくって取り組まなければ,という気持ちになっている. 忙しいはずのライフスタイルに,むしろ助けられているのかもしれない. そんなことを痛感した3日間でした.